五月病の原因・不眠や鬱などの症状・予防・対策とは?

五月病とは何?原因は?

 

五月病という言葉もかなり一般的になってきました。

 

日本では4月から学校に入学したり、新しい職場に入ったり社内で異動があるなど、環境が変化するということが多いです。
そうした慣れない環境ではストレスも多いですが、4月という大事な時期を乗り切るために、みなさん頑張ろうとします。

 

ただ、そうしますと心身に疲労が蓄積します。
これが脳の機能を落とし、憂鬱な気分になったり、集中力が落ちたり、不眠症になってしまうのです。
そして自律神経のバランスが乱れ、これが五月病の原因となると言われています。

 

つまり、五月病は責任感が強く真面目で一所懸命な人ほどなりがちなものと言えます。

 

 

五月病の主な症状とは?

 

五月病によくある主な症状は以下のようなものです。

 

■気分が落ち込みどんよりとした気持ちになる
■疲れやすく体が重い感じがする
■集中力が以前より落ちる
■マイナス思考になりネガティブな気持ちになる
■眠れなくなり不眠症のような症状が出る
■頭痛、胃痛、めまい、動悸など身体的な症状

 

これらの症状が続いていて精神的・肉体的に辛い場合は五月病であるかもしれません。

 

 

五月病の予防・対策法は?

 

先ほども言いましたが、五月病の原因は自律神経の乱れである可能性が高いです。
また、責任感が強く真面目で一所懸命な人ほどなりがちなものであると考えられます。
ですから五月病解決のカギは、

 

自律神経のバランスを整える

 

責任感が強く真面目で一所懸命な人は適度に肩の力を抜く

 

これ重要になってきます。

 

自律神経のバランスを整える

自律神経のバランスが乱れている時はセロトニンというホルモンが不足している可能性が高いので、セロトニンを増やす生活を意識することが大事です。

日光を積極的に浴びる

日光にはセロトニンを増やす作用があります。朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びたり、部屋にこもっていないで外に出る時間を作ることを心がけるようにしましょう。

リズム運動をする

ウォーキング、サイクリング、簡単なダンスやエアロビクスなど、一定のリズムを刻む運動を短時間でいいのでしてみましょう。疲れるほどやってしまうと逆効果ですので5〜20分程度でOK!また、咀嚼もリズム運動になるので、よく噛んで食べたりガムを噛むのも効果的です。

トリプトファン

セロトニンを増やす栄養素はトリプトファンとビタミンB6なので、この2つを積極的に摂るようにしましょう。詳しくは「食べ物によって不眠症を治す方法」のページをご覧ください。

サプリメントにサポートしてもらう

セロトニンを増やす生活を意識したいけれどなかなか難しい方や、さらにセロトニンを意識した生活にしたい方は、サプリメントを取り入れるのもおすすめです。セロトニンにアプローチするサプリメントとして有名なのはマインドガードDXです。

 

 


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責任感が強く真面目で一所懸命な人は適度に肩の力を抜く
100%を目指さない

仕事を100%しっかりとこなさないと気が済まない方はとても素晴らしいですが、ここはひとつ60%こなせばOKと思うようにしましょう。出社するだけでも十分、さらに仕事を60%も出来れば上出来だと思うようにしてみましょう。

勤務時間以外は仕事のことを考えない

退社後や休日まで仕事のことを考えてしまうと気持ちが休まりません。晴れた日は自然の多い公園にでも出かけてみませんか?のんびりとした気持ちになり仕事のことを忘れられるかもしれませんし、日光を浴びればセロトニンも増えます。

時には悩みや愚痴を聞いてもらう

責任感の強い方は悩みや不満も自分で解消しようとするかもしれません。ですが1人で抱え込むとどんよりとした気持ちが抜けません。時には友人や家族に話を聞いてもらうと気持ちがスッキリしたりするものです。

 

 

これは自律神経の面からも説明できます。自律神経には頑張って活動するための交感神経と、眠ったり休んだりして休息するための副交感神経があります。

 

この2つがバランスがとれているのが理想的な状態ですが、新学期などで心身が頑張ると、交感神経が過緊張になるのです。

 

すると、副交感神経が働きにくくなり、不眠症などの症状が出てしまうというわけです。

 

そして不眠症は眠れなくて苦しいだけでなく、睡眠による体力の回復がしにくくなりますから、その疲労がさらに五月病を悪化させる原因にもなりかねません。

 

それでは五月病はどうやって対策すればよいのでしょうか。まずは心と体をリラックスさせてあげましょう。具体的には軽い運動をすることがおすすめです。神経のバランスを整える効果があるからです。

 

また、夜寝る前にはテレビやパソコン、スマホなどを見るのは控えましょう。光で脳が興奮してしまうからです。

 

ストレッチで肩などのこりを取ったり、ホットミルクやココアを飲むのもリラックスにとてもよいですよ。