不眠症にはヨガやランニングなどの運動

不眠症にはヨガやランニングなどの運動

夜眠ることのできない不眠症は、体に大きな影響を与えるだけでなく、
精神的な不調にもつながります。
不眠症になると、布団やまくらを変えるなどの、睡眠状態を改善したくなりますが、
実は日中の運動が大きく関係しています。

 

日中に体を動かすことで、疲れがでて、体を休めるために深い眠りに入ります。

 

ただ、午前中に運動をしてしまうと、午後に疲れがでて昼寝をしたくなってしまい、
夜には眠れなくなってしまうことがあります。
寝る直前の運動も、神経を興奮させてしまうので、午後の時間から、
寝る2時間前までに行うようにしましょう。

 

不眠症に効果的な運動のひとつに、ヨガがあります。
ヨガは呼吸法をメインにしてるので、自律神経を整える働きがあります。
心身をリラックスさせることができるので、ヨガをしているとゆったりとした気持ちで眠りにつくことができます。
ヨガの型には、決まった動きと呼吸法があり、リラックスできるようになっています。
簡単な動きを覚えて、毎日の生活の中で継続的に行うと効果を実感できるでしょう。

 

ヨガをきちんと習ったことがないという人には、ランニングが効果的です。
ランニングは走る動きなので、特別な道具がなくてもできる運動です。
また、ランニングは有酸素運動なので、体の中に酸素を取り込み、
新陳代謝をアップさせる働きがあります。
いきなり長距離を走るのではなく、少しずつ距離を長くすることで、
無理なく走ることができるようになります。